会津若松市は、蔵造りの街並みや筋違いの道路など、江戸時代に会津藩の城下町として栄え、往時の面影を残す趣のある街です。
総人口は128,568人(2009年2月1日現在)に上ります。中でも戊辰戦争や白虎隊に象徴される鶴ヶ城や飯盛山などは有名で、全国から多くの観光客が訪れています。
また、地域の取り組みとして、「おもてなしの心」で会津ブランドを生かしたまちづくりを展開しています。鶴ケ城など歴史のあるものと会津大学など新しいものとを融合し、観光客の誘致と新事業の創出により経済の活性化を図ることが目的です。また、「IT特区」に認定され、小学校段階で「英語科」を導入し、ITに不可欠な英語のコミュニケーション能力を育成するほか、不登校児童生徒対策にネットワークを活用するなど、教育にも力を入れています。現在でも、赤べこに代表される伝統工芸は健在です。